トイプードルの魅力はトイプードル・ファンだけではなくても
ワンちゃん好きでしたら・・・?
「いいえ」愛らしさを感じられる方なら、どなたもが・・・
「可愛い〜い!」と思わず口にしてしまうほどの魅力ですね!
近頃のトイプードルブームには、それに加えて従来のプードルカットではない
テディベアカットがプラスされたことが人気の要因になっているとも感じられます。
申し上げるまでもないのですが、トイプードル(ペット)はぬいぐるみではないのですから
衝動的に購入して、飽(あき)きてしまったからといって棚に座らせたままというわけには
いかないですね。
ですから、子育て同様、ご家族の協力も必要ですし、危険と思われる箇所には、事前の
心くばりも必要になります。
人間のお子さんは、大きくなるにつれ親の手から離れて行こうとするものですが、
逆に、動物はいつまでも子供のままで、ますます飼い主さんの愛情を必要とする
ことを忘れないでいただければと願うばかりです。
「飽きてしまうなんてこと、絶対にありません!」
という声が聞こえてきそうです。
「そうですよね!」
これほど可愛い「トイプードル」を溺愛することはあれ・・・
子育て放棄するなんてことありませんよね。
余計な心配でした。(笑)
でも溺愛もトイプードルにとっても飼い主さんにとっても、後々、マイナスに
働く事が多いので気を付けなければなりません。
いつも、一定の距離を保たなければならないですよ。
「言うは安し、行うは難し」ついつい、甘くなっちゃいます。(反省)
トイだけではなく、プードルの最大の特徴は・・・
「クルクル」とカールした、アフロヘアーのような毛質だと言えます。
そして、トイプードルの限らず、
犬の血統を維持するためにはスタンダードと呼ばれる規定があり、
その基準というのはジャパンケンネルクラブによって定められています。
そのジャパンケンネルクラブ(JKC)の
「トイプードル」を含めたプードルのスタンダード基準の要点をご紹介しますと・・
『優雅な容姿、気品に富んだ風貌を備え、スクエアの体構でよく均整がとれている。
慣例上の刈り込みによって、一層プードル独特の高貴さと威厳をたかめている。
プードルの特色であるクリップによって、多少の外貌表現に差を見るが、
表現は知的であり、より優雅で気品を発揮しなければならない。』
と紹介されています。
簡単に言うと、
「優雅で気品にあふれ容姿を備え、知的に振舞わねばならない」
ということなんでしょう。
ですから、飼い主さんの品位や知的要素も
問われるのではないかと思われます・・・?(笑)
トイプードルのサイズ(体高)については、28cm以下で26cmが望ましく、
体重は2〜5Kgが良いとされています。
余談ですが・・・
ドイツが誇った偉大な作曲家
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)は
生涯を独身で通したのですが、それは、愛犬家だったからだとも言われています。
そのことは、ベートーヴェンの1787年ころの作品といわれている
『プードルの死に寄せる悲歌(エレジー)』WoO.110というタイトルからも
理解できるのではないでしょうか。
トイプードルは見た目の可愛さ、愛嬌の良さだけではありません。
とても頭が良く、利口なワンちゃんです。
トイプードル(プードル)は人とのコミュニケーションをとるのが大好きな上に
人間との会話を理解する能力も備わっています。
例えば、散歩に出かけて「天気が良くて、嬉しいね!」とか
「散歩はとても、気分がいいね!」というように、話しかけてあげることで
飼い主さんの気持ちが伝わりワンちゃん自身も楽しくなっていきます。
トイプードルの頭も良さ(知能指数)は
ボーダーコリーと1、2を争うレベルだといわれています。
我が家では、部屋と部屋を仕切るドアのノブにジャンプ一番・・・
飛びついてドアを開けてしまうほどです。
本当に、賢い子なんです。(親バカ)
個人的には、トイプードルがNO.1だと感じています。
その証拠に、トイプードルは昔から頭の良さや学習能力の高さを活かした
サーカスで大活躍しています。
しかし、その利口さから得てして、トイプードルと飼い主さんの主従関係が
逆転してしまうことがあるので、気をつけなければなりません。
トイプードルの気品に見合うような飼い主さんである必要がありますね。(笑)
トイプードルは一般的には、大人になっても、どの子も、
子供の頃と変わらない性格の良いワンちゃんだといわれていますが、
あなたのご兄弟同様、一人ひとりの性格が違うことは
納得して頂けるのではないでしょうか。
それぞれの性格が多少違ったとしても、
基本的にフレンドリーで遊びが大好きな甘えん坊の性格は変わらないようです。(安堵)
※ワンちゃんの種類によってはどう猛な犬種がいますが、トイプードルに至っては
まったく、どう猛なところはなく番犬には不向きといわれるほどです。(う〜ん!)